ロードマップ
intent-cli は Apache-2.0 で GitHub に公開され、ワンコマンドで導入できます。社内 約 5 プロジェクトの本番運用で /loop を継続稼働させています。ここからは、その周りのコミュニティとサポートが焦点です。
現在地
- ·方法論の言語化 (Intent-as-source / Compass / Git-AI-Flow)
- ·サイト英日公開
- ·intent-cli の一次開発はおおむね完了
- ·社内 約 5 プロジェクトで /loop による連続運用を実施中
- ·継続的に開発が回ることを確認 (日々利用可能な PR を出し続ける)
- ·プロジェクト形状の異なる複数案件で社内テストを実施
- ·公開に先立ち、早期ユーザー向けにプライベートリリースを実施
- ·intent-cli を Apache-2.0 で GitHub に公開
- ·ワンコマンドで導入可能 (dotnet tool install -g JTechJapan.IntentSystem.Cli)
- ·ドキュメント (英/日) と Discord コミュニティ
- ·Discord コミュニティの拡大、無償のコミュニティ Q&A
- ·株式会社ジェイテックジャパンの有償コンサル (ペア / Intent Storming)
- ·実利用からのフィードバックで intent-cli を改善
intent-cli を入手する
intent-cli は Apache-2.0 で GitHub に公開されています。ワンコマンドで導入し、AI コーディングエージェントを向けるだけ。ドキュメントは英語・日本語で用意されており、質問できる Discord コミュニティもあります。
決まったこと、そしてシグナルが今も形づくるもの
いちばんの問い ── OSS にするかどうか ── は決着しました。intent-cli は OSS として公開済みです。以下のシグナルがそれを左右することはもうありません。けれど、次に何を優先するか、そして OSS コアの上のサポートレイヤをどう育てるかは、今も形づくっています。これらはお問い合わせ、第三者による言及、提携の打診から届きます。
その一部はすでに利用できます ── 本プロジェクトを手がける株式会社ジェイテックジャパンが、導入チーム向けにペアプロ・ペアストーミング・Intent Storming のファシリテーションといった有償コンサルテーションを提供しています。 サポート & コンサルテーション →
| シグナル | 解釈 | 想定アクション |
|---|---|---|
| 法人チームから「自社スタックでどう動かすか」の問い合わせが続く | 求められているのは素のツールではなく運用込みのプロダクト | 商用 / マネージドサービスの方向が現実的に |
| 個人実践者から「CLI を入れて使いたい」という依頼が継続的に届く | 求められているのは CLI そのもの。自分の環境で動かしたい | OSS の CLI + その上に商用レイヤを乗せる構成を検討 |
| 依頼していない第三者の記事 / 登壇で IDD やこのサイトが参照される | 方法論そのものが自力で広がりつつある | コンセプト先行を維持。製品パッケージングよりドキュメントを厚くする |
| 隣接ツールから提携 / インテグレーションの打診が来る | カテゴリが形になりつつあり、相互運用の圧力も実在する | OSS / 商用の両建てを選択肢に残す |
| 有償の private beta への参加希望が明示的に届く | プロダクトが整う前から購入意思がある | 予定より早く有償 private beta を開く |
| 3 ヶ月にわたって反応がほぼない | 現状の打ち出し方が誰にも届いていない | 商用判断より先に、方法論の言語化を見直す |
私たちが毎日見ている、二つの静かな経路
上の表は判断の枠組みです。実際に私たちに届くのは、もっと具体的な声です ── お問い合わせフォームから届く一通一通のコメントと依頼、そして X や他のソーシャルでこのサイト・IDD・Intent-System に触れていただいた言及。私たちは毎日それらに目を通しています。マーケティングリスト化はせず、数を追いかけてもいません。聴いているのは「どんなチームが、どこで詰まっているか」です。
一言で十分です。「試してみたい」「自チームならこうなるはず」「方法論のここで引っかかった」── どれも、私たちが次に何を作るかに直接効いてきます。このサイトのどこかが刺さったなら、伝えていただくこと自体が、Intent-System の形が決まっていく過程に最も直接関わる方法です。